お久しぶりでございます!!
というより、めちゃくちゃサボってしまいました(๑≧౪≦)テヘペロ☆笑
今度こそ三日坊主にならないように更新していく所存でありますので
どうぞよろしくお願いします
ブログをサボっていた反省はこのぐらいにいたしまして、
さっそく本題に入りまーす!
「地球は本当に平らなのだろうか?」
(昔は地球は平らだと考えられていました)
「本当に太陽が回っているのだろうか?」
(昔は地球を中心に、周りの天体が回っている(天動説)と考えられていました)
このように、今では誰もが知ってる当たり前のことは、
その当時、当たり前とされていることに疑問を持つことから発見されたものです。
全ての発見が疑問から始まったかどうかは分かりませんが、
疑問を持ち、仮説をたて、検証、実証して、今では当たり前のことが発見されたのも事実です。
今の時代では当たり前のことでも、何年後かには違うことが当たり前になってるかもしれません。
科学は日々進歩してますからね
それで、ある人は疑問に思いました・・・・・
プロのバイオリニストとなれなかった人はなにが違うのだろう? と
その人は調査を始めました。
彼は、音楽学校でバイオリンを学んでいる生徒を対象に調査したところ驚くべき違いを発見したのです!!!
その違いとは・・・・・・・・・・
時間 でした。
生徒を、
①ソリストになりそうなグループ
②プロオケでやっていけそうなグループ
③プロオケは無理でも音楽の先生になりそうなグループ
の3グループに分けて練習時間を調査しました。
②のグループは8000時間程度、③のグループは4000時間程度、にしか達していなかったのに、
①のグループは10000時間程度に達していました。
この3つのグループで、練習時間以外には特に違いはなかったというのです。
また他にも面白い発見がありました。
「練習をせずに天才的才能を発揮する人」も、「いくら練習しても上達しない人」
この両者もいなかったのです!!
この10000時間の法則は、何も音楽に限ったことではなく
全ての天才と呼ばれる人に共通することだと彼は言っています。
ビル・ゲイツ や ビートルズ や モーツァルト なども例に挙げています。
10000時間の法則は、何かで成功するためには必要な、
全てに共通する普遍的な事実である気が僕はします。
野球を例にとってみても、
ヤンキースのマー君もダルビッシュもおそらくプロになる頃には、
練習時間は10000時間を超えていたのだと思います。
かのイチロー選手もこういう言葉を残しています。
「努力せずに何かできるようになる人のことを天才と言うのなら、僕はそうじゃない。
努力した結果、何かが出来るようになる人のことを天才と言うのなら、僕はそうだと思う。」
(かっこいいっすね~ 僕もこういう言葉を残せるようになりたいですw)
子供達は今夏休みの真っ最中ではありますが、
勉強が他の子より出来ないと悩んでる子もいるかもしれません。
勉強だって同じ事で、「勉強せずに出来る子」も、「勉強しても出来ない子」
このどちらもいません。
勉強できる子は何もしてないのにできそうなイメージがあるかもしれませんが、
努力を見せていないだけで必ず時間をかけてやっています。
生まれてから今までに、勉強に費やした時間を計算して比較してみると分かりやすいと思います。
つまり、
〇時間をかけさえすれば東大に受からない人なんていない!!!
〇時間をかけさえすればなれないものなんてない!!!
って、ことです(笑)
なんて、夢がある法則なんでしょう(*゚▽゚*)
ただ、どんなに時間をかけてもドラえもんとかにはなれないかもしれません
(ドラえもんになる努力ってどうすることなんでしょうか・・・?笑)
才能なんてものはありません!
しいて言うなら、努力する才能、ってとこでしょうか。
10000時間努力するなんて並大抵ではできないでしょうから。
「継続は力なり」は本当だということですね。
皆様も何か一つ、10000時間頑張ってみてはいかがでしょう。
勉強でもゲームでもスポーツでも恋愛でも仕事でも、何でもいいです。
10000時間達成する頃には、あなたはその道のプロになっていることでしょう
かくいう僕も、人生において10000時間努力したものは何もありません・・・。
ですので、僕は行政書士という仕事に10000時間かけてみようと思います(*≧∀≦*)
10000時間研鑽を積み、1日も早く行政書士としてプロ中のプロになれるように頑張りますので、
松井靖幸行政書士事務所を今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます!!
P.S.
10000時間の法則はだいぶ前に記事で読んだので、結構うろ覚えだったりします
著者名も忘れてしまってますし・・・(笑)
ですので、間違ってる箇所もあるかもしれませんが、どうかご容赦ください。
興味のある方は「10000時間の法則」で調べてみてください
(時間の話でいえば、行政書士試験などの士業試験に受かるためにはどのくらいの時間勉強すればいいのか載ってるサイトもあるんですよ)
それでは、この辺で、
GOOD LUCK☆☆
というより、めちゃくちゃサボってしまいました(๑≧౪≦)テヘペロ☆笑
今度こそ三日坊主にならないように更新していく所存でありますので
どうぞよろしくお願いします
ブログをサボっていた反省はこのぐらいにいたしまして、
さっそく本題に入りまーす!
「地球は本当に平らなのだろうか?」
(昔は地球は平らだと考えられていました)
「本当に太陽が回っているのだろうか?」
(昔は地球を中心に、周りの天体が回っている(天動説)と考えられていました)
このように、今では誰もが知ってる当たり前のことは、
その当時、当たり前とされていることに疑問を持つことから発見されたものです。
全ての発見が疑問から始まったかどうかは分かりませんが、
疑問を持ち、仮説をたて、検証、実証して、今では当たり前のことが発見されたのも事実です。
今の時代では当たり前のことでも、何年後かには違うことが当たり前になってるかもしれません。
科学は日々進歩してますからね
それで、ある人は疑問に思いました・・・・・
プロのバイオリニストとなれなかった人はなにが違うのだろう? と
その人は調査を始めました。
彼は、音楽学校でバイオリンを学んでいる生徒を対象に調査したところ驚くべき違いを発見したのです!!!
その違いとは・・・・・・・・・・
時間 でした。
生徒を、
①ソリストになりそうなグループ
②プロオケでやっていけそうなグループ
③プロオケは無理でも音楽の先生になりそうなグループ
の3グループに分けて練習時間を調査しました。
②のグループは8000時間程度、③のグループは4000時間程度、にしか達していなかったのに、
①のグループは10000時間程度に達していました。
この3つのグループで、練習時間以外には特に違いはなかったというのです。
また他にも面白い発見がありました。
「練習をせずに天才的才能を発揮する人」も、「いくら練習しても上達しない人」
この両者もいなかったのです!!
この10000時間の法則は、何も音楽に限ったことではなく
全ての天才と呼ばれる人に共通することだと彼は言っています。
ビル・ゲイツ や ビートルズ や モーツァルト なども例に挙げています。
10000時間の法則は、何かで成功するためには必要な、
全てに共通する普遍的な事実である気が僕はします。
野球を例にとってみても、
ヤンキースのマー君もダルビッシュもおそらくプロになる頃には、
練習時間は10000時間を超えていたのだと思います。
かのイチロー選手もこういう言葉を残しています。
「努力せずに何かできるようになる人のことを天才と言うのなら、僕はそうじゃない。
努力した結果、何かが出来るようになる人のことを天才と言うのなら、僕はそうだと思う。」
(かっこいいっすね~ 僕もこういう言葉を残せるようになりたいですw)
子供達は今夏休みの真っ最中ではありますが、
勉強が他の子より出来ないと悩んでる子もいるかもしれません。
勉強だって同じ事で、「勉強せずに出来る子」も、「勉強しても出来ない子」
このどちらもいません。
勉強できる子は何もしてないのにできそうなイメージがあるかもしれませんが、
努力を見せていないだけで必ず時間をかけてやっています。
生まれてから今までに、勉強に費やした時間を計算して比較してみると分かりやすいと思います。
つまり、
〇時間をかけさえすれば東大に受からない人なんていない!!!
〇時間をかけさえすればなれないものなんてない!!!
って、ことです(笑)
なんて、夢がある法則なんでしょう(*゚▽゚*)
ただ、どんなに時間をかけてもドラえもんとかにはなれないかもしれません
(ドラえもんになる努力ってどうすることなんでしょうか・・・?笑)
才能なんてものはありません!
しいて言うなら、努力する才能、ってとこでしょうか。
10000時間努力するなんて並大抵ではできないでしょうから。
「継続は力なり」は本当だということですね。
皆様も何か一つ、10000時間頑張ってみてはいかがでしょう。
勉強でもゲームでもスポーツでも恋愛でも仕事でも、何でもいいです。
10000時間達成する頃には、あなたはその道のプロになっていることでしょう
かくいう僕も、人生において10000時間努力したものは何もありません・・・。
ですので、僕は行政書士という仕事に10000時間かけてみようと思います(*≧∀≦*)
10000時間研鑽を積み、1日も早く行政書士としてプロ中のプロになれるように頑張りますので、
松井靖幸行政書士事務所を今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます!!
P.S.
10000時間の法則はだいぶ前に記事で読んだので、結構うろ覚えだったりします
著者名も忘れてしまってますし・・・(笑)
ですので、間違ってる箇所もあるかもしれませんが、どうかご容赦ください。
興味のある方は「10000時間の法則」で調べてみてください
(時間の話でいえば、行政書士試験などの士業試験に受かるためにはどのくらいの時間勉強すればいいのか載ってるサイトもあるんですよ)
それでは、この辺で、
GOOD LUCK☆☆
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